失敗しないショップ選び

ダイビングのライセンスを取得する場所や価格の違いなどは、別のページで説明した通りで、ダイビングが続けやすくて価格も手ごろな都市部のお店を選ぶのがお勧めと書きました。
その中で、他にもどんなことに注意しなくてはいけないのかをこちらのページで紹介しています。

少人数制

講習を受ける時に、インストラクター一人につき、最大何人の生徒が一緒に講習を受けるのかは一番大事なポイントです。大手のダイビングショップや現地のダイビングショップ、リゾートのダイビングショップの多くが、たくさんの講習生をまとめて講習するようです。それに対し、きちんと「少人数」とうたっているダイビングショップもたくさん有って、特に「インストラクター一人につき、講習生は〇人まで」と人数制限も明記しているショップもありました。このホームページに掲載しているダイビングショップも、講習生を4人以下に制限しているお店に高評価をつけています。私たちの意見では、一人のインストラクターが一度に講習する人数は4人までが良いと考えています。また、講習だけでなく、ファンダイビングでも同じように少人数で実施しているお店も良いお店だと考えます。
ダイビングのライセンスを取得したあとも、そのお店のツアーに参加するなどしてダイビングを続けた方が良いですが、ライセンス取得者が遊びで潜ることをファンダイビングと言います。ファンダイビングでどんどん経験を積むことが一番の上達であり、安全につながります。このファンダイビングでも、あまりたくさんの人数で潜るのは安全性にも問題がありますし、それに快適に潜ることができません。
ダイビングショップの中には、「カード発行枚数〇〇枚!」と言うように、ライセンス取得者の数が多いというのを宣伝しているお店もありますが、そういうお店は先ず避けた方が良さそうです。

スタッフの人数

私たちのメンバーのうちの何人かは、オーナーさんが一人でやっているダイビングショップを使った経験があります。ダイビングショップは、オーナーさんが一人で運営しているお店もかなり多いようです。こういうお店にも良いお店がたくさん有るでしょうし、いつもオーナーさんから指導を受けられるという点ではメリットもあるのですが、やはり初心者の方にはあまりお勧めできないというのが私たちの結論です。
まず、そういうお店はとにかくお店が閉まっていることが多いです。ダイビングは、ライセンスを取得すればそれで終わりではなく、そのあともステップアップする講習を受けたり、ツアーに参加したりと、何かとお店とコンタクトを取る機会はたくさんあります。ところが、用があってもお店が開いてないことが多いととても困ります。メールをしてもなかなか返事がこなかったりで、何かと不便な点も目立つようです。
講習やツアーに参加するにしても、お店のオーナーさん一人だといろいろこなすことができません。例えば、ダイビングのライセンスを取るにしても、学科講習、プール講習、海洋実習とありますが、オーナーさん一人でやっていると、学科講習をやっている日はプールにも行けませんし、海洋実習もできません。結果的に、講習を申し込んだのにスケジュールが全然合わなくてなかなか講習が進まないという事になりがちです。

女性にとっては、いろんな面で女性のスタッフがいることもかなり重要かもしれません。

ただ、スタッフは多ければ良いというものではなく、オーナーさんの指導のもと、安全面もしっかりやってくれるスタッフのいるお店が理想です。

送迎付きのダイビングショップ

私たちのメンバーのうちの一人が以前通っていたお店があります。そのお店は都市型のお店でした。そこは、お店は都内に有ったのですが、海洋実習やダイビングツアーは現地の海まで電車で行っていたそうです。都市部のお店のほとんどが海まではお店の車で送迎してくれます。それも値段に含まれているのが普通です。しかし、そのメンバーは初めて通ったお店が送迎の無いショップだったので、ダイビングはそういうものだと思っていたようです。しかし、やはり電車で海(伊豆)まで行くのは結構大変で、結局一時はダイビングをやめてしまったそうです。
その後、知り合いから他のダイビングショップの事を聞き、送迎してくれるというのでそのダイビングショップに通うようになり、それからまたダイビングに復活することができました。今は私たちのメンバーと一緒に伊豆まで行っているので、そのお店は余り使っていないようですが、ダイビングを続けて来られたのはそういう送迎付きのショップに出会えたからだそうです。

料金表示がきちんとしていて嘘がないこと

ダイビングショップが不信感を抱かれる一番の理由が、料金表示が曖昧だったり、実際にかかる費用と異なる表示という点です。実際に、某ダイバーさんから頂いた経験談でもそのような報告がありました。しかも、お店を何店舗も持っているような規模の大きなダイビングショップにその傾向があり、ホームページに表示されている料金は一見高くないのに、お店に説明を聞きに行くと、「器材を買ったらその値段になります」と言うような詐欺まがいのダイビングショップもあるようです。
ほとんどのダイビングショップが、実は正直に表示をしているようですが、一部の、しかも規模の大きなダイビングショップ程そういう不誠実な表示をしている傾向があるのは残念な事です。
当サイトでは、そのようなダイビングショップは掲載していません。

しっかりとしたポリシーを持っているお店

ダイビング初心者の方には難しいかも知れませんが、お店としてしっかりとした講習のポリシーを持っていることはとても重要です。実際にはホームページからしかわかりませんが、それでもそのホームページにしっかりと講習のポリシーを書いてくれているところには安心感があります。

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